Tuesday, January 24, 2006

Thai Girl Pop Duos with Braces

このあいだも書いたが、数年前、タイのポップスの女の子の二人組みの China Dolls に結構はまっていた。ところが、初期の彼女たちにはひとつのとんでもない特徴があった。そう、片方はなんと矯正器をしていた。(お断りしますが、ぜんぜん そういう「フェチ」じゃなくて、ただすごい変わっているなと思っていた。)普通はありえないよね。ほかの国の矯正器付きのアイドルを見たことある?アメリ カではきれいな歯が出世の条件だから、子供のころから大金をかけて直すし、日本では逆にタレントでも平気でめちゃくちゃな歯並びで登場する。とにかく矯正器が付いたままで デビューすることはないだろう。でもタイでは...
China Dolls around 2000. Bell (right) with braces.

ところが、その次の年あたり、Triumphs Kingdom という別の気に入りの二人組みを見つけて、そしてなんとそこにも一人が矯正器をしていた!彼女たちは China Dolls よりも1年ぐらい古いから、「元祖矯正器組み」になるわけだ。おそろしい。

Triumphs Kingdom, perhaps 1999. Bo (right) with braces.

その写真ではあまりはっきり見えないかもしれないから、アップもどうぞ。
Scary closeup of Bo.

彼 女たちの音楽もちょっと変わったダンスポップスで面白かったけど、2001年から沙汰がないからとっくに前から解散したんだろう。しかし!驚いたことに、今 日、彼女たちの写真を探していたら、なんと Boちゃんが5年ぶり(?)に復帰してソロアルバムを出したばかりらしい。もちろん、矯正器も卒業した。

そこまではただの偶然だったかもしれないが、昨年の夏、バンコクのレコード屋さんにぶらぶらしていたときまた一組を見つけてしまった!あっけに撮られた。もう偶然を超えているよ。タイの男性は本当にそういう趣味なのかな。
Four + Mod, 2005. Right girl with braces.

Monday, January 23, 2006

Morgan Fisher @ Super Deluxe

伝説のミュシシャンのモーガン・フィッシャーさんは毎月の第3木曜日、西麻布の Super Deluxe で、無料のライブをやっている。毎回違ったヴィンテージのキーボードなどを持ってきて、やはりヴィンテージの映像に合わせて即興のアンビエント系の不思議 な音楽をやるけど、なかなか面白い。今週の木曜日のライブは24回目、つまり2周年記念だったが、僕だってそのイベントを最初の1年半はまったく知らな かったから、ちょっと宣伝をしてもいいだろう。残念ながら、僕のカメラが今(というか、永遠に)壊れているから、今回は写真取れなかったけど、12月のと きから2枚をどうぞ。ちょうどクリスマス前だったからトナカイさんの赤い鼻付き。後ろに見えるのはなんとポルタメント付き(ありえない!)特性のパイプ オーガンだ。

Saturday, January 21, 2006

Snö

Det behagar snöa idag, och det gör det inte så ofta här. Det har till och med fallit en dryg decimeter sen nån gång i natt och det har det tydligen inte gjort på fem år. För någon timme sedan såg det ganska stiligt ut, men tyvärr har min kamera gått sönder så jag kan inte föreviga det hela (katt i snö, osv.) och nu har det börjat övergå i slask. Icke desto mindre såg jag när jag nyss var ute och handlade åtskilliga töntar som körde omkring med snökedjor, inte minst stadsbussarna trots att det absolut inte ligger någon snö på de gator där de kör. Otroligt fånigt.

Tuesday, January 17, 2006

ちょっとはずかしい...

け ど、昨日(というか、日曜日)、こんなタイポップスのライブを見に行った。実はもうかなり(5,6年?)前、 China Dolls というタイの女の子の二人組みに結構はまっていた。のりがよかったし、半分ふざけていた(まず中国人じゃなくて、逆に大米人が持ちがちの東洋人のステレオ タイプのことと遊んでいた、ちょっとだけYMOみたいに)し、とにかく面白かった。4年前、ちょうど「旬」のころ、僕がヴェトナムに旅行したとき、サイゴ ンでコンサートをやっていたけど、ちょうど僕が帰る日で、空港へ行かなきゃいけない時間帯だった。2004年、初来日したとき(大阪だったけど)僕がバン コクにいた... 最近では活躍があまり目立た なくなって、もう賞味期限が過ぎて、永遠に見れないと思ったら、なんとこんな超くだらないコンセプトの5人組にもあの二人が入っていた。そしてたった一つ のコンサートのために来日した。(ちなみに、ほかの3人もタイポップスのトップスターだ。)場所は渋谷だから、ほかの客さんは中学生の女の子ばかりで、僕 がまた平均年齢も平均身長もだいぶ上げるだろう、と勝手に想像しながらちょと恥ずかしく前売り券を買った。
ところが!会場に着いたら、あれはもう日本じゃなかった。受付の人を始め、タイ人が多かったし、あとは僕を除いて日本人でいっぱいだったんだけど、若い女 の子どころか、スケベオヤジばっかりじゃないですか。びっくりしたよ。そしてコンサートはまずタイの国歌で始まったこ!タイのイベントではいつもそう(映 画の上映の前にも!)だけど、日本ではあまり経験したことないな。そのあと、女の子たちの登場だった。バンドなんかがなかったから、カラオケのCDとかに あわせて歌ったり踊ったりして、それもまた変な感じだった。そんなのはテレビでしか見たことないよ!一緒に2,3曲をやった後、それぞれのソロの部分が あったけど、すごい盛り上がっていて、オヤジたちも一緒の歌ったりしているんじゃないか。それもまたびっくり。トークも全部タイ語ばかりで、通訳なんかな いけど、あまり必要じゃなかったみたい。というのは、あのオヤジたちはたぶんみな、仕事などでしばらくタイに滞在したことがあって、向こうで今回のアー ティストたちにはまってしまって、タイ語が多少わかる人ばかりだったんじゃないかと思う。(それも日本ではあまり経験したことない現象だ。)チャイナドー ルズも30分間自分のヒット曲のメドレーをやったり、勉強中の日本語で駄洒落を言ったり、そしてなんと昭和40年代(?)の日本の懐メロ(?)をオヤジた ちのために歌ったりした。もうあっけに取れるばかりだった。最後にみながまた一緒に登場して、2,3曲をやって終わりだった(全部で2時間半ぐらいだっ た)。ああ、暑かった!おかしかった!恥ずかしかった!でもやっぱりすごい楽しかった!

Wednesday, January 11, 2006

誤訳天国

I live in a big house / 豚小屋に住む

ピーター・グリーナウェイ監督の1989年の「コックと泥棒、その妻と愛人」が新しかったころ映画館で見たとき、以上のとんでもない誤訳に呆気に撮られ た。仮に翻訳の原稿にタイプミスがあったとしても、筋がぜんぜん通っていない(彼が金持ちのことを威張っている場面だ)し、そもそも英語では豚小屋のこと を"pig house" と言いません。日本での映画の字幕がどんなにヘタクソなのかの典型的な例だ。
先日その映画のDVDをセールで見つけて、今日久しぶりに見直した。そして信じられないことに、16年たってもあの誤訳はやっぱり直っていない!「豚小 屋」のままだ!吹き替えのほうではちゃんと「でかい家に住んでいる」になっているのに。日本の翻訳の水準の低さだけじゃなくて、翻訳に対する無関心に物 語っているんだ。
(映画そのものは別に時間によってよくなったわけでもない。ほかのグリーナウェイ映画と同じように、映像や音楽はすばらしい(特にセットやコスチュームは マンネリストの絵の展覧会みたいだ)が、ストーリーはくだらないし、ダイアログも下品だけでぜんぜんおもしろくない。もったいないよね。)

Tuesday, January 10, 2006

Céléb de Tomato

東京には変わったお店がいっぱいあるが、それでも青山学院の近くにあるトマトの専門店(!)のセレブデトマトを見つけたときびっくりした。一部はこだわり派の農家のショーケースみたいなもので、店内で熟成させた珍しい種類のトマト(黒いやつとか緑色のとか)を販売していて、一部は「美味しさに加えて美肌効果もある」と、主に女性をターゲットしたトマト料理のレストランだ。お菓子までにトマトが入っているんだよ!僕が行ったときは午後の4時だったのでランチタイムが終わっていて、バジルとチョコのムースのケーキを頼んだ。そしてやっぱりケーキの上にチェリートマトが乗っていた。店員さんと新しいアイディアのトマト系のものの話をして、僕がベルギー風のトマトビールを提案したら、実はなんとトマト焼酎はすでに開発中だそうだ。それもいけるかも。

Thursday, January 05, 2006

Szalóki Ági

Just when I thought 2005 was going to be another very boring year musically, I chanced upon this CD on Christmas Eve. I'm not particularly interested in folk music as such, but when folk music meets jazz it's a different story. According to the Japanese sleeve notes, Ms. Szalóki has been around as a folk singer for a long time, but on this her debut album she has teemed up with a bunch of Hungarian jazz musicians, and the resulting mix of traditional melancholy melodies and quiet, sparse jazz arrangements is just my sort of thing. It sometimes even reminds me of Jan Johansson's classic Jazz på svenska, and that's very high praise indeed. The packaging is nice too.