Monday, January 09, 2017

Applepenne

I have penne 
アイ・ハブ・ペンネ 
 

I have an apple 
 アイ・ハブ・アン・アッポー 
 










Uh...












Apple penne
アッポーペンネ


Thursday, January 14, 2016

春画展のお土産

去年の日本でのアートのハイライトは間違いなく秋の春画展だった。主に年配の方で大変混んでいたが、別に順番に見る必要がなくて、スタッフが親切に「今、そこがすいているよ」と混んでいない作品を教えたりもしたから、何とか全部見れた。ヴァリエーションも豊かで、3P、4P、ゲイ、SM、などなど、人間は昔から変わらないなと感心した。一番面白かったのは平安時代の絵巻物だったかな。男はすっぽんぽんになっても、(ランクを表す?)被り物は絶対取らないのがちょっと可笑しかった。江戸時代になるとカラミは服を着たままで、ハダカの人がほとんど描かれていないのも不思議だ。

ギフトショップももちろん、博物館から出て、蔵みたいな別館にあった。分厚い図録以外に、すごいパンツも発見した。でもそれを買ってびっくりしたのは、透明なビニール袋に渡されたのだ。「ああいうもの」は普通茶色の紙袋とか、英語でいう plain brown wrapperに隠されると思っていたが、隠すものじゃないよね。





Friday, January 01, 2016

Blog 復活!?

この数年、あまりブログをアップデートしなかった。みんなと同じ、顔本がメインになってしまったが、最近は顔本に飽きてきたんだ。実際に見たいことを隠して、わざわざ一回しか会っていない「友人」の友達の友達のどうでもいいネタばかりを紹介することを別として、夏のある「事件」でかなり頭にきた。なんと、僕が自分で撮影したビデオをアップしたら、「著者権の問題」で即消去されてしまったんだ。おまけに、説教くさいメールまでも来た。「僕が撮影したビデオだろう?著者権は僕以外にだれにある?」というのか、このバカヤロー、と思った。それ以来、顔本に物をアップする気にならない。どうせ、アップしても、半日たったらだれも見ない。
ここなら、一応残ると思う。

ちなみに、このサルたちの写真も僕が自分で撮ったものだ。去年の2月のタイのランタ島で。また行きたいな。

Wednesday, January 07, 2015

Some recent books

2014年の秋はまたも忙しくて、11月、12月には僕が英訳を担当した本は5冊も出ました!
全部は広い意味で「アート系」なんだけど、バイリンガルな解説やエッセイが入っているビジュアル本もあれば、文章がメインの2冊もありました。今年もさらに何冊か出る予定です!

Here are some newly published books that I've been busy working on for the past couple of months. Broadly speaking, all of them are "art-related": three of them mostly contain pictures, with brief essays and commentaries in Japanese and English, while two are essentially text-based.


港千尋:「ヒョウタン美術館」

Chihiro Minato: The Gourd Museum



器から楽器や魔法の道具までとして、人間とヒョウタンの長いかかわりに関するすごく面白い本です!本そのものが小さくて、そんなに目立たないかもしれないが、開けてみるとびっくりする。なんと、透明の紙に印刷されているんだ!イラストも少しは入っているが、文章がメインで、左のページは港さんの和文で、右のページは僕の英訳で、完全にバイリンガル。

This is a rather fabulous little book about humankind's long relationship with gourds, from containers to musical instruments to magical objects. Somewhat unassuming outwards, it is all the more striking when you take a look inside. It's printed on transparent paper, with the Japanese text to the left and my English translation to the right.




Sugiura Kohei: Books, Letterforms and Design in Asia



杉浦康平先生の対談集、「アジアの本・文字・デザイン」の英語版がなんとインドのMarg Publicationsから出版された。(それとも「間もなく出る」かもしれない。よくわからない。) 英訳の約半分は僕だ。(以前、日本のウェッブサイトに載せるために別の人が翻訳した部分もあるし、また一部はもともと英語だった。)きれいな本になって、元の日本語版にない部分カラーのところも入っているのも面白い。
ちなみに、杉浦先生の「かたち誕生」の僕の英訳は今年、香港に出ます!

This is the English language version of the Japanese book shown to the right, and contains a series of conversations between Prof. Sugiura and other graphic designers from China, Taiwan, Korea and India. I've translated about half of it; some parts had already been done by another guy, and some parts were originally in English to begin with. This nice-looking volume has just come out (or is soon is coming out, I'm not quite sure) from Marg Publications in Mumbay, India!
Incidentally, my translation of another of Prof. Sugiura's books, Forms Come Alive: Spirits in Asian Design is forthcoming from Hong Kong later this year.

 


タイガー立石:「ムーンとラックス」

Tiger Tateishi: Moon Trax



日本が誇る(べき)シュールレアリスム(?)の画家のタイガー立石の作品集。ヘンテコな漫画に見えるが、実は巨大な油絵なのだ。SFの次元遊びのアートでもあるし、もちろん同時に漫画でもある。とにかく、似たようなアーティストは当時も今もあまりいない。椹木野衣、磯崎新などによるエッセイもバイリンガルな形で入っていて、英訳は僕だ。

A collection of paintings by Japan's late great master of surrealist nonsense, Tiger Tateishi. They look like comics, but are actually huge oil paintings - and comics too at the same time, of course, full of science fiction gags and dimensional warps. The book contains a few bilingual essays and commentaries as well, with English translations by me.
 

   

Yoichi Nagata: Star of the Stars



夜のコスプレイヤーのド派手な写真集。形もレイアウトも変わっているし、6色印刷はとにかく豪華だ。ちょっと哲学的なエッセイの英訳は僕だ。

A striking photo book about cosplayers of the night, luxuriously printed in six fluorescent colors. The shape and layout of the book is rather weird too. I translated the philosophical essay by Kai Iruma.




Takeo Desk Diary 2015



カレンダーではあるが、タケオは紙の会社なので、その商品を見せるための豪華本でもある。毎年、違うブックデザイナーに頼むらしいが、今年は松田行正さんで、テーマは「紙すき」。僕は2年連続英訳を担当させていただいたが、昨年のテーマは中国の製本だった。

A beautiful calender from Takeo, a paper manufacturer who wants to showcase their products. This year, the theme is fittingly "paper-making." Bilingual, with English translations by me.



Sunday, December 30, 2012

喪中

2013年はヘビ年だそうだが、今回はこんな年賀状を作らない。それは、残念ながら、ずっと主役に務めていた、みんなの人気者のおボツさまが前月亡くなってしまったのだ。もう17歳だったので原因は単純に「年」だったが、最後までかわいかった。


Sunday, December 23, 2012

MX&HNY

To those of you who celebrate such things.

Friday, December 07, 2012

Wednesday, June 06, 2012

哀れのパクチー

タイ料理が好きだから去年の夏からパクチーを育てきた。期待していたほどの葉っぱの量はずっとでなかったが、なんとか冬も無事に越したし、春には花が咲いていたし、より大きなポットに植えなおして、いよいよ栄えてくるんじゃないか、と思ったところ、まずは4月の大雨に地面にたたかれて、そのせいでひとつの枝が腐ってしまった。でもまだ葉がいっぱいある別の枝が一応残ったいたからまだ大丈夫だろうと思っていた。しかし!今度はなんと、3~4センチの小さくて、茶緑色で、どちらかというとかわいいカタツムリ(それとも殻のないやつはやっぱりみんなナメクジ?)の群れに襲われて、あっという間にすべての葉っぱが食べられてしまった。 もうおしまいだ。
一瞬、「パクチー育ちのカタツムリならおいしいかも」とも思ったが、やっぱりやめた。
ちなみに、去年育てようとしたバジルはさっそくバッタとカマキリに食べられてしまった。ハーブを育てるのはそんなに難しかったのか。

Sunday, January 01, 2012

Dragon

2011年はあまりいい年じゃなかったので、2012年はもう少しましになるように。
ボツくんはまだ元気だが、どうみても「辰」には変身できない。

2011 wasn't a very good year for me, nor for anyone in Japan really. Let's hope 2012 gets a bit better!

Sunday, August 21, 2011

Lepidopteran Lexicography

I happen to know the word for "butterfly" in quite a few languages. This is not because of any particularly profound interest in these winged creatures, but rather that they, like hearts and flowers, have a tendency to turn up a lot in popular songs - as symbols of female beauty or of male fickleness, as the case may be.
However, there is another striking thing about these words.

English : Butterfly
Swedish : Fjäril
Danish : Sommerfugl
German : Schmetterling
French : Papillon
Italian : Farfalla
Spanish : Mariposa
Portuguese : Borboleta

They are all totally different! Even in closely related Western European languages, where otherwise most terms tend to derive from a common Romanic or Germanic root.
I have no idea why this is, and don't know any other examples like this.
Apparently, the Dutch word is "vlinder", which once again is completely unrelated to the rest, but this is the only one I had to look up in a dictionary so I cannot really vouch for it. I guess I don't listen to a lot of Dutch popular music.

Sunday, August 07, 2011

Yokohama Triennale 2011


昨日、横浜トリエンナーレのオープニングへ行ってきた。
今回のメイン会場が横浜美術館に決まったことを聞いたときの僕の最初のリアクションは「じゃあ、それならあまり汚いことができないな」ということだったが、その通りだ。内容の質はかなり高いと思ったが、あまり「前衛的」どころか、むしろちょっと地味だ。
今年はは77名のアーティストが参加して、300くらいの作品が展示されているが、以前のトリエンナーレに比べれば規模がずっと小さい。以前と違って、全部を数時間で十分回ることができる。(「時計」を何時間観てもいいことを別として。)まあ、横浜市はおととしの出鱈目の「イベント」などのせいでお金がないからしょうがないだろうね。震災もあったから、開催されること実態に感謝すべきでしょう。ただ、特に野外のものがほとんどないことは非常に残念だと思う。こういうイベントにはやっぱり一般の人の目にも入るカラフルでにぎやかな作品が欠かせない。最初のトリエンナーレのバッタのように、写真写りが良くて話題になるなにか。そんなお金がなったのか、そもそもそういう発想さえなかったのかは不明だが、実際、そういうような「お祭りっぽい作品」がないからか、「特別のイベント」の雰囲気が全然ない。むしろ、普通の横浜美術館のまあまあいいほうの展覧会を回るのとほとんど変わらない感じだった。
オノ・ヨーコのガラスの迷路の電話ボックス。期間中にときどき本人から電話がかかってくる予定だ、といわれたが、本当かな。
Wilfried Prieto の2800万個の偽ダイアモンドのなかには本物がたった1つだけ入っているんだって。後ろの富井本裕さんのキンキラキンの作品は実はピンでできているが、純金のピンは入っていないと思う。

Han Sungpil の "Melting"
Live painting by Sato Ataru
杉本博司の五輪塔

ちょっとSFっぽい作品を集めた部屋には Mike Kelley のカンドール(スーパーマンの故郷)のモデルや...
... タイガー・立石の未来都市の絵がある。
今回の特徴の一つは新しい作品の間には横浜美術館のコレクションのものもかなり入っている。(特にシューレアリスムの立派のコレクションを持っているが、それも普通の展覧会+常設展を見る印象をさらに強くする。現代の作品がコレクションのものに負けてしまうことも少なくないし。)
歌川国芳の1840年代のもの。
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今回のトリエンナーレのポスターにもなっているが、ビデオは Rivane Neuenschwander のもので、その前に置いてあるクリスタルボールは Ryan Gander の作品。

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ヴェネチアに続いて、ここにもへんてこなパイプオーガンが現れた。こっちのほうはMassimo Bartolini の作品。

一つの面白い工夫は妖怪ものを集めた部屋。巻物、挿絵、映画のポスターから妖怪のパチンコ機まで。
「キモノ」ならぬ「クモノ」。

美術館の入り口の外で Shimabuku がハムを作っている。初日でも匂いが結構強かったが、数ヶ月経つとどうなるんだろう。


*


もう一つの会場の BankART NYK ではやっぱりヴェネチアと同じように、Christian Marclayの The Clock が目玉だ。(昨日はさらに45分を観た。)また、夜の部分に関しては本人に聞くチャンスがあった。なんと、そのうち夜の部分も上映されるオールナイトのイベントを予定しているそうだ。日にちはまだ決まっていないが、10月あたりになりそうだ。

それ以外は、ここにも Rivane Neuenschwander の作品が面白い。卵のカラなんだけど、光の前に持ち上げると中には文字が入っている
(少なくとも「中に入っている」ように見える。しかし、どうやって文字を中に入れたのかをいろいろ考えたら、もしかして「中」じゃなくて、ある光を当てないと見れないいわゆるあぶり出しインクで表面に書かれている可能性もあるんじゃないかとも思うが、どうだろう。結局作家さんの秘密だね。)

それぞれの階には Henrik Håkansson の大きな木の作品がある。これは横たわっている「落ちた森」。
Jun Nguyen-Hatsushibaの桜の花の形のルートに走るプロジェクト。そういうふうにすると、ホーチミン市の地図は本当に桜の木に見える。

Mud Hippo by Dewar & Gicquel

関連イベントが(まだ?)非常に少ないが、YCCにはPeter Coffin によるグリーンハウスがある。植物に音楽を聞かせるともっとよく育つというアイディアが昔からあるが、ボアダムズのEYEさんの音楽でははたしてどんな効果があるのだろう。なんとなく、まっすぐ植えてこないような気がする。
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The secret life of plants