Wednesday, July 04, 2007

スウェーデンはやっぱり面白くない



先週、タイ経由でスウェーデンに到着した。タイは土砂降りで、(たぶん飛行機のせいで)調子が悪かったから、たいしたことができなかったし、スウェーデンは全然夏らしくなくて、だいたい曇ったり、雨が降ったり止んだりしているし、気温は20度以下で上着が必要で、おまけにとんでもない円安のせいでなんでもかんでもばか高くて面白くないから、やっぱりたいしたことをやっていない。
今日はやっとちょっと晴れていたので今回の旅行の初めてのアイスクリームを食べた。もちろん、例のスミレとニワトコのやつ
明日からはドイツのカッセルのDocumentaそしてMünsterの彫刻祭り(上の写真は関係ない)を見にいくけど、あそこも似たような天気らしい。木曜日の予想の最高気温が13度だとか。困ったな...
(日本で地図を見たら南スウェーデンとドイツは近いように見えるかもしれないが、実は電車で9時間かかってしまうから、明日はかなりの早起きしなきゃいけない。)

Friday, June 22, 2007

東京の夕日

東京でも面白い夕日をたまに見ることができる、公害のおかげで。これは先日の新丸ビルのバルコニーから。


それとは全然違うことなんだけど、またも旅行に行ってきちゃう。こんどは1ヶ月の里帰り(=スウェーデン)。今年は予約を取るのが難しかったからいろいろ遠回りをしなきゃいけないけど、それはどうにかなるでしょう。一番たいへんなのは成田まで。明日の朝11時のフライトに間に合うためにあと5時間で起きなきゃいけない。まだ寝てもいないのに...

Thursday, June 21, 2007

Treehouses

うあ~、また体調を崩して、そしてまた忙しくなちゃったからしばらくアップデートしなかったみたい。すみませんね。
とにかく、先週は新宿のオペラシティーでやっている(建築家の)藤森照信の展覧会を見てきた。でもなにを言えばいいのでしょう。建物の形や素材やフィニッシュのいろんな新しい発送は確かにとても面白いが、この前の銀座のHERMESでの彼の展覧会もそう思ったように、茶室はねえ... 全然、僕のような身長の人には合っていないなあ。おまけに展示場にはにじり口まであって、入るのに相当苦しかった。
また、藤森さんの tea house である tree house の原型のようなものをこのあいだラオスで見たよ!(藤森さんも同じようなものを見たのかな?)ある半人工的な民族村(半分、その民族が住んでいる博物館のようなもので、半分「エコ・リゾート」)の間中に建っていたが、実は村のラブホテル!...とはちょっと言いすぎか。
話によると、あの民族の年頃の娘が結婚相手を選ぶとき後ろに見える家に入って、村の男たちが順番にその家の壁にある穴に手を入れて、女の子は相手の顔を見ないで声も聞かないでその手の「感じ」だけで相手を選ぶのだ。よく働くような人の丈夫そうな手が理想ですって。(実は、そんな場面が70年代流行っていた共食い族の映画の Il paese del sesso selvaggio (Umberto Lenzi 監督)にも登場するので、話を聞いたとき僕がすぐわかった。とんでもない映画を見ることはたまに意外なところで役に立つね。)
そのあと、女の子とそういうふうに選んだ男がいっしょにトリーハウスに上るが、最初の夜は喋るだけ。セックスをしてはいけない。(「休憩」のオプションがないラブホテルだ。)二日目はちょっと触ってもいいが、やっぱりセックスをしてはいけない。3日目で初めてOKだ。その理由は、恐ろしい呪いがかかっていて、その前にしてしまったら、、二人の家族や親戚がみな死んでしまう、と思われている。

しかし、藤森さんの自然っぽい建築の世界から外に出たら、初台にも恐ろしい呪いがかかっていたように見えた。

Tuesday, May 29, 2007

ラオス・カンボジア:変な編 / Odd collection

Mismatched Glasses

コカコーラにワイングラス
Decanted Coke

お冷にマーティーニ・グラス
Cold water in a Martini glass
*
More Gender-Bending Toilets

去年、ポーランドへ行ったときもどっちがどっちが不明のトイレを見つけたが、こっちのほうがすごいかもしれない。どちらに入ってもなんとなく間違っているのじゃないかと不安した。ところが、中は両方ともまったく同じだった...
Which is which?

もしかするとこんな人のためのトイレ?カンボジアの田舎の道側の美容室の中で見つけたすごい趣味の宣伝用(?)のポスターなんだけど、見れば見るほど性別ができなくなっちゃう。
Once again, which is which?

トイレといえば、ストゥントレンという町のレストランのトイレのドアはハブラッシュで閉める仕組みになっていた。それもかなりすごい発送だ。
Toilet door lock

Tuesday, May 22, 2007

ラオスの食べ物編 / Laos Food Collection

この間の旅行の第2のリポートがちょっと遅くなってすいません。こんどは(大事な話題の)食べ物の話。
今回は(残念ながら?)あまり変なものを食べなかった。(カエルのカレーとかそういうのはもう普通でしょう?)ラオスの市場で食料品として売られている珍しいもの(フクロウ?オオトカゲ??)のうわさはいろいろ聞いたけど、そういうのはまず英語のメニューには絶対にでない。市場で見たくても、早朝行かないと駄目で、僕が朝9時見に行ったときはもう遅かった。ま、しょうがないね。

それなら、もっと素直にコーヒーの話にしよう。そんなに知られていないかもしれないけど、実はラオス(と隣のヴェトナム)は世界一番うまいコーヒーを作っている!南ラオスのボラヴェン高原で作るアラビカ豆はダークチョコレートのような香りで、濃くて、あれほどおいしいコーヒーをほかで飲んだことがない!ただ、気温が40度を超えるときはホットコーヒーよりもやっぱりマンゴ・シェーキが理想の飲み物だが、それも一日一杯がベストで、その後は別の味も試したくなる。そこでヴィエンチャンでよく利用したフルーツシェーキ屋さんで見つけたのはこの「コーヒー・バナナ・シェーキ」。注文してからずいぶん時間がかかった(ラオスでは長い時間待たされても当たり前だがそれにしても長い時間だった)が、なんと贅沢なことに引き立てのいいコーヒー豆でわざわざホットコーヒーを淹れて、氷にかけてアイスコーヒーにしてからバナナと一緒にミクサーに入れた。ま、それなら30分待たされてもいいよね。そしてやっぱりうまかった!

Coffee Banana Shake

パクセからボラヴェン高原へツアーに行ったときは名物のコーヒー畑にも行った。そこで取り立て・ローストしたてのアラビカ豆を買ったが、買ったときは本当にすばらしい香りがしたが、真空パックなどじゃなくて、普通のビニール袋に入っていたせいか、それをかばんに入れてあと10日間も旅行し続けるうちに香りが少しずつ変化してしまったことがわかっていた。結局、日本に着いたときにはもうかなり酸化していて、あまりおいしくなくなっていた。もったいないな。
ボラヴェン高原では滝も沢山見たし、その内の一つの中に落ちてびっしょ濡れになってしまったし、そしてある民族の村で昼ごはんを食べた。そこで食べたのはレストランの前に干してあった鹿の干し肉の「ラープ」。(ラオスでよく食べるラープというのは普通、細かく切った肉や魚ににんにく、唐辛子などを混ぜたもの。火を通したものもあれば生のものもある。)もちろん、ラオスの主食の sticky rice (よく「もち米」として訳されるが、もちもちはしているが、米の粒が丸くなくて長い)とラオビールと。干し肉だからビーフジャーキーみたいな食感だけど、香ばしくておいしかった。

Laap with sun-dried deer meat

Drying deer meat

その夜はパクセでたまたままたラープを食べたが、こんどはもっと普通の牛肉のやつ。しかし、付いていた生野菜(というか、葉っぱというか)はなんとディルとからし菜といったなかなか想像がつかない組み合わせだった。でもラオビールを何本かと一緒だと、それも悪くなかった。

Beef laap with dill and mustard green!

ちなみに、sticky rice はアイスクリームにも登場した!

Ice cream with sticky rice

Sunday, May 13, 2007

Laos & Cambodia: 夕日編 / Sunset Collection

「幸せは南国の夕日、できれば水の上の夕日を見ながらビールを飲むこと」と数年前からわかった。というわけで、たまにはそんな環境へ行かないと気がおかしくなる。今回の旅行の目的もだいたいそんなことだった。もう一つの目的はパソコンから開放されることだったので、電気がない(!)Don Khon という、南ラオスのメコン川の中の島へ行った。そこは3泊のつもりだったが、あまりにも気持ちよかったから4泊にした。「電気がない」というのは電力会社のネットにはまだつながっていないが、発電機を使って夜の6時~10時ぐらいのあいだだけレストランの光や部屋の中のファンを回せるだけの電気はあったが、部屋のライトはあまりにも薄くて本が読めなかった(40ワットどころか4ワットかな?)。冷蔵庫もなかったから、出る食べ物はみな新鮮だったが、種類はきわめて少なかった。メニュのなにかを頼んだら、「今日はないけど、明日それを食べたかったら材料を買っておくよ」といった感じだった。ビールやその他の飲み物は毎朝届く大きな氷の塊を入れたアイスボックスで冷やしたいたので、あまり不便を感じなかった。逆に、泊まっていた水上コッテージのヴェランダから直接川に飛び込むことができたし、夜はすることがまったくなくて真っ暗だったから早く寝て、朝6時、窓のすぐ外に漁師たちが網を投げる音で目が覚めて、日本と全然違う生活のリズムになった。面白いことに、隣のコッテージに武蔵小杉から来た二人の日本人の男性が泊まっていて、やっぱりIT関係の仕事だったので、僕とまったく同じ理由でそこを選んだのだ!
唯一の文句はラオスは4月、5月行くべきじゃないかもしれない。気温は毎日40度前後だったことはかまわないが、長い乾季の最後のほうだったのでものすごく埃っぽかった。とくにヴィエンチャンは去年の2月行ったときとは印象がかなり違っていた。去年はそこでとても綺麗なメコン川の夕日の写真を撮ったが、今回は川が大幅に下がっていて、砂地があらわになって、おまけに町のメインストリートの大型道路工事をやっていたから目に見える砂の風が吹いたりして、もしそれが町の最初の印象だったらもう二度と来なかったと思う。

Vientiane

Pakse

Don Khon (1)

Don Khon (2)

Phnom Penh

Kampot

Kep

Friday, May 11, 2007

戻ってきたよ!/ Back again

昨日、無事に戻ってきた。今回は世界遺産とかそういうような「見るものがある」ところじゃなくて、ものすごく素朴なところばかり行ってきたが、それでも600枚以上の写真を撮ったみたい。それを整理するのにちょっと時間がかかりそうだが、今日はとりあえずヴィエンチャンで見つけた手のひらのサイズの子猫の1枚。
Hand-sized Vientiane kitten

Monday, April 23, 2007

また東南アジア / Back to South East Asia

明日から5月9日までまたラオスとカンボジアへ行ってくる。ラオスは去年も行ったが、そのときはルアンパバーンがメインだったが、今回は南の方へ行って、そのままメコン川沿いに流れてカンボジアへ行こうと思っている。ラオスは世界で最ものんびりした国の一つなのに対して、カンボジアはかなりクレージーなところだ(20年間も続いた内戦のせいもあるだろう)。カンボジアへはおととしも行ったが、そのときはまだこのブログを始めていなかったからそのときの写真は「発表」していなかった。アンコールワットの遺跡群ではもちろん何百枚もの写真を撮ったが、以下はそれとは別の種類の気に入りの写真の何枚か。

Tomorrow, I'm off to Laos and Cambodia again, until May 9. I was in Laos last year too, but then my center of attention was Luang Prabang. This year, I plan to visit the very south of the country, and then trickle down along the Mekong river to Cambodia. While Laos is one of the most laid-back places on Earth, Cambodia is rather crazy (likely as the result of the decades-long civil war). I was there in 2005, but that was before I had started this blog, so few people have seen my pictures from that trip. Apart from the hundreds I took at Angkor Wat and environs, here are a few of my favorites.

Cambodia 2005

プノンペンの本屋さん ・ Phnom Penh bookseller
「部屋に銃や爆発物や麻薬を持ち込むな。子供とセックスをするな。」
と、シエムリアップのホテルの部屋のドアにあったサイン。
Sign on the door in my hotel room in Siem Reap
市場にて ・ At the vegetable market
カエルのしょうが焼き ・ Fried ginger with chopped frog

そしてもちろんこのビデオも。バンテアイ・スレイの外で演奏する「地雷被害者のオーケストラ」。

Landmine Victim Orchestra performing outside Banteay Srei.

Sunday, April 15, 2007

Nodus shirts

ずっと前から書こうと思った、ちょっと古いネタだが...
僕は2メーターの身長のせいで日本でなかなか服を買えない。実はほかの国でもそんなに簡単に見つけるわけでもないが、日本は特に厳しい。そして一番難しいのは上着やシャツ。ズボンはすそ上げされていないものも売っているから、いろんな工夫ができる場合もあるが、シャツの袖を伸ばすことはできない。
それで去年の秋、なんと銀座で10年ぶりに僕のサイズのシャツを売っているお店を見つけた。しかも僕のすきな柄で!フランスのブランドなので今の円安では決して安くなかったけど、3枚も買っちゃった。すごく気に入っているから、この数ヶ月、出かけるとき代わりばんこに使ってきた。いいでしょう?

Wednesday, April 11, 2007

桜もちの葉の料理の続編

こんどは魚(カレイ)で作ってみた。突合せは紫の「みんじゃが*」とそら豆と白ワインのソース。味はまあまあだったが、また作ることはないだろうと思う。問題は魚選びだったのかな。カレイはほとんど存在感がなくて、もっと身や味がしっかりした魚にすればよかったかもしれない(鯛とか)。でもまたおしゃれでしょう?

*「みんじゃが」:ダンサーの田中泯さんは農業もやっていて、パフォーマンスのときその有機野菜を販売している。このジャガイモもその一種だ。ジャガイモは元々アメリカ大陸のもので、この紫のイモはインカ族が食べたものを復元したそうだが、普通のジャガイモよりもさらに薄味で、ちょっとサトイモにも似ている。

かなりすごいアート

を先日みたよ!今、東京画廊Roentgenwerkeのそれぞれのグループ展に参加している大平龍一という若い彫刻家のこと。
金曜日はRoentgenのオープニングへ行ったが、床のド間中にある「シマ」という大平さんの作品は最初はぴんと来なかった。ただのダンボールに見えてしまった。ところが!実はダンボールじゃなくて、ダンボールにそっくりの分厚い木の彫刻だ!その仕組みがわかってしまうと本当にびっくりするよ。すごい!
そしてひょっとしてもっとすごいのは東京画廊に展示されている「たたみ」だ。たたみには見えるが、実は5ヶ月(!)をかけて、木に彫った「たたみ」の彫刻だ!すごい修行だね。
それぞれのグループ展のほかのアーティストは多少負けてもしょうがないだろうけど、決して悪くないからお見逃しなく。

The sculptor Ryuichi Ohira with his carved tatami
One real and one sculpted tatami - which is which?

Tuesday, April 03, 2007

Kanamara Matsuri

Yesterday was unseasonably hot (25 degrees) and the cherry blossoms were in full bloom, so I sneaked away from my work to visit the yearly Kanamara Matsuri in Kawasaki. Though I've known about this fertility festival for years, it was actually my first time as it involves a) knowing the exact day (turns out to be the first Sunday in April), b) fair weather (last year it was raining heavily), c) not having to work like crazy to meet a Monday morning deadline (a common problem), and particularly d) having to get up rather early in the morning in order not to miss the parade.
Phallic shrines and related festivals are not that uncommon in Japan (or the rest of Asia) but nowhere else have I seen such a shockingly pink specimen. Apart from the parade, the festival had a surf band loudly announcing 「今年もチンポコ祭りが来たぞ!」, suggestively shaped candy, hula dancers, cross dressers, carved radishes, and all the usual matsuri food and drinks. Immensely popular with foreigners (I too felt like a tourist for a change, hence this entry in English), it's also a big hit among Japanese of all ages and genders. Well, the pictures below speak for themselves.
("Kanamara", by the way, translates as "Steely Dick", as it were, in contrast to the famous literary dildo Steely Dan, which was from neighboring Yokohama.)









(This entry was written while listening to Phallus Dei by Amon Düül II - what else?)

Sunday, March 18, 2007

桜もちの葉のチーズケーキ

(また食べ物の話題ですみません。)
僕は桜餅が大好きだ。でもその独特な、欧米に類のない味は「餅」だけじゃなくて、ほかのものにも使えないのかと思って、このあいだチーズケーキを作ってみた。(「桜もちの葉」は成城石井で見つけたが、350円の一つのパックにはなぜか28枚、というずいぶん半端な数が入っている。)

で、結論から言うと、香りはとてもいいが、味はあまりチーズケーキに移らなかった。また、葉っぱはフォークでなかなか切れないから、葉っぱをはずして食べるしかないので、味は結局どちらかというと普通のチーズケーキになった(それもうまいけど)。片手に葉っぱをつまみながらチーズケーキはあっという間に食べてしまったけど。

Cherry Leaf Cheese Cake
"Sakuramochi" is a seasonal Japanese delicacy that I'm very fond of. It's made with cherry leaves wrapped around a generally sweet sort of bean paste cake, but it's the leaves themselves that are the dogs bollocks. Not flowers, but leaves from the cherry tree, pickled in brine! This might sound awful and there is certainly nothing like it that I can think of in Europe (Turkish delight with a pinch of salt?), but the saltiness adds a very interesting tone both to the flowery flavor of the leaf itself and to the cake, which would otherwise be rather bland.
Anyway, I wanted to try something different with these leaves and made a cheese cake (above).

*

チーズケーキのあとも、葉っぱがいっぱい残っていたから、今度何にしようかと思って、昨日、「チキンの桜もちの葉巻きに桜色のリゾット」を作ってみた。(リゾットのほうは少量の赤ワインで色を付けた。)これもなかなかいけるよ!
Chicken wrapped in cherry leaves with pink risotto

葉っぱはまだいっぱいあるから応用編は続く。

Thursday, March 08, 2007

食べ物の色色

しばらく調子が良くなくて、おまけに仕事が忙しすぎたから、ほとんどどこへも行っていないし、面白いこともやっていないから、ブログもアップデートしてない。すみませんでした。調子のほうはやっとよくなったかなと思うが、過労死気味の仕事はまだ数週間続きそうだ。しょうがないね。
でも元気をつけるためにはちょっとカラフルな話題にしようと思った。これは最近、うちで登場した食べ物の。(全部いっしょにたべたわけではない。)
まず、イカ墨のタリィアテッレとベーコンと菜の花とチェリートマトと半熟卵。おしゃれでしょう?味は意外とあっさりだけど。
これはこのあいだ日本人の友達に食べさせたスウェーデン風のサンド。上のほうはスウェーデン語で「キャビアー」というんだけど、実はちょっとスモークしたたらこなのだ。うまくて、日本にも受けそうなのに、どこにも売っていない。(数年前は紀伊国屋でノルウェー製のブランドを売っていたけど、なぜか販売中止になってしまった。というわけで、こういうのを日本で食べたかったら、わざわざスウェーデンから持ってくるしかない。)
下のほうは自家製の「グラーヴラクス」。これもまたスウェーデンの名物で、スモークサーモンじゃなくて、生の(刺身用の)サーモンを塩、砂糖、湖沼とディルに一晩漬けておく。ちょっと時間が足りなかったのか、本当はもう少し淡い色になるはずだが、十分おいしかった。
最後はその友達のひとりが持ってきたイチゴ。僕がそれをなんとなくラーメン用のどんぶりに入れたら、変といわれた。そんなに変かな?

Friday, February 23, 2007

今年も猫の日

「にゃん、にゃん、にゃん」=2・22というわけ。あと1分ぐらい。*

例によって、重いボツは僕のおなかの上に寝ている。

* あっ、1分遅かったか。

Wednesday, February 07, 2007

Bakelite Eardrum Massage Device

「かぜ」はなかなか治らないからまた耳鼻科へ行ってきた。(ゴルゴンゾーラのほうは消えたが、微熱はそのままだ。もう三週間目だよ!)そしてついでに例のレトロの「鼓膜マッサージ機」の写真を取らせてもらった。2台もあって、しかも現役だ。数年前、ダイビングのやりすぎで内耳炎になったときお世話になったこともあるが、不思議な感じだった。


Thursday, January 25, 2007

Gorgonzola?

いいえ、ゴルゴンゾーラじゃない。変なピザのトッピングでも、ホラー映画の一こまでも、抽象画でもない。でも確かに気持ち悪い。実は今の僕の扁桃腺だ。そう、かなりいやな種類の風邪を引いてしまった... 普段、医者や病院にまったく縁のない僕でさえ近所のアンティークの耳鼻科へ行かなきゃいけなかったぐらいだ。(本当はそこをいつか取材したいな。ベークライトの鼓膜マッサージ機とか。)
それにしても、カメラを自分の口の中のそんな奥までによく突っ込むことができたと思わない?

Sunday, January 21, 2007

ない!ない!

「発掘!あるある大辞典II」というテレビ番組の捏造がばれたそうだ。「あるある」といえば、僕はあまりテレビを見ないけど、たまたま11月ごろ見てしまった「あるある」にはリンゴのダイエットが紹介された。話はうまかったし、最近女の子に「おなか出てるよ」といわれてビール腹が気になり始めたので、僕も生まれて始めてのダイエットに挑戦してみたが...
...効果はゼロだった。体重がまったく変わらなかった。
まあ、青リンゴは嫌いじゃないから害はないが、番組が放送される前に王林は1個98円で、放送後は一気に138円に跳ね上がった。むしろそっちの事を狙っていたんじゃないのかな。

Tuesday, January 09, 2007

År av gris - bonus till våra svenska läsare

(som stundtals behagar klaga över att det inte är mycket här som går att begripa. Jajaja, nu kommer mina japanska läsare att undra över det här inlägget i stället.)
I alla fall, det här obetalbara klippet har jag sparat i många år för att eventuellt någon gång använda på någon hemsida in spe för mig själv eller Blago Bung (om lördag, Mäster Skräddare) men det passar ju minst lika bra här.

Monday, January 01, 2007

豚年!


あけましておめでとうございます
Happy New Year of the Pig
Gott Nytt År av Gris

日本では一般的に「イノシシ」の年とされているが、それは干支が日本に入ったとき日本には豚がいなかったからなんじゃないかと思う。また、イノシシも豚の一種だ。(たとえばスウェーデン語ではイノシシのことを"vildsvin"、「野生豚」というし、ドイツ語でも同じ意味の"Wildschwein"だ。)
とにかく、豚年生まれの生まれ付きの豚フェチのブタクシには豚年だ。

去年は役に立つことをあまりしなかったような気がするが、一応ラオスやポーランドや北京へ行ったし、犬や熊の手を食べたし、面白い本の製作にちょっとかかわったし、映画もこの数年の毎年と同じように300本以上見てしまったし、まあいいんじゃい?
今年もこのブログをよろしくね。